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あなたの影響力が劇的に変わる──
売れる文章・相手に響く言葉 の つくり方

文章・セールス・

プレゼンに効く!

あなたの「言葉の常識」が ガラリと変わる1日へ、ようこそ。

まずは何より、あなたに体験していただいたほうが早いので、次の質問に答えてみてください。

質 問

次の3つの文章の中で、あなたの期待が高まるのは、どの文章でしょうか?

1.あなたの文章が、相手に響くようになります
2.あなたの文章が、相手の笑顔をつくるようになります

3.あなたの文章が、相手の心に触れるようになります

 

 

あなたが選んだのは「1」かもしれません。

それとも「2」あるいは「3」ですか?

 

選んだものは、あなたにとってはごく自然のものなので、「それ以外を選ぶ人がいるの?」と驚く人もいますが、どれを選んでも正解です。また、どれもあなたにこの講座で受け取っていただくことを表現しています。

人間の五感は大きく分けると、視覚、聴覚、体感覚(触覚、嗅覚、味覚)の3つに区分され、*NLPにおいては、次のそれぞれ頭文字をとって「VAKモデル」と呼ばれています。


・視覚 (Visual)
・聴覚 (Auditory)
・体感覚 (Kinesthetic)

視覚 (Visual)

聴覚 (Auditory)

体感覚 (Kinesthetic)

*NLP(神経言語プログラミング)とは、リチャード・バンドラーとジョン・グリンダーによって提唱された、心理学と言語学をもとに体系化されたコミュニケーション技法。

 


ここで見ていただきたかったのは、人それぞれVAKのどれにより強く反応するかは異なる──つまり、人によって響く言葉のパターン(言語パターン)が違うということです。

あなたにも、好んで使う言語パターンがあるので、同じパターンをもった人には響く言葉や文章になりやすいですが、逆にいえば、それ以外(あながたVの傾向が強ければ、AとK)の人には響きにくい言葉や文章を、知らず知らずに選んでいることになります。

言語パターンを意識すると、3倍の広がりが生まれる

VAKのどこかに強く反応する傾向があるということなので、どれかひとつの感覚だけを使っているわけではありませんが、意識して使い分けられるようになれば、目の前に3倍に広がる可能性があるということです。

V

K

A

V

K

A

V

K

A

①あなたがVの傾向が強ければ、AとKの人たちへの影響力を意図的に強められる

②あなたがKの傾向が強ければ、AとVの人たちへの影響力を意図的に強められる

③あなたがAの傾向が強ければ、VとKの人たちへの影響力を意図的に強められる

次に、VAKの代表的な言葉を載せておきますので、あなたの言葉の傾向性をチェックし、普段使わない言葉を使うことを楽しんでみてください。

視覚 (V) 優位の方……「見える」「明るい」「思い浮かべる」など
聴覚 (A) 優位の方は……「聞こえる」「響く」「リズムが合う」など
体感覚 (K) 優位の方は……「感じる」「触れる」「腑に落ちる」など

 


【クイズ】

ちなみに、先程の3つのうち、それぞれVAKの何に当てはまるでしょうか?

1.あなたの文章が、相手に響くようになります
2.あなたの文章が、相手の笑顔をつくるようになります
3.あなたの文章が、相手の心に触れるようになります

ちょっと考えてみてくださいね(答えは最後に)。

「言葉の使い方、選び方」と「メタプログラム」

ここまでに見てきたことは、言語パターンのほんの一部に過ぎませんが、主にアメリカで研究されている体系的な学びがあることをご存知でしょうか?

専門用語で「メタプログラム」といいますが、平たくいえば、誰にでもある、それぞれの無意識フィルタ(枠組み)のことです。

たとえば、先程のVAKも、ひとつの無意識フィルタ(枠組み)ですよね。

 


このフィルタは、人の思考や行動、決断に影響を与えているので、相手の認知のフィルタ(枠組み)に合わせた言葉が使えるようになれば、相手の望む未来へと柔軟に行動してもらえるようになります。


ムズカシイことはさておき、シンプルにしてしまうと──

相手にあった言葉の使い方、選び方がわかれば、あなたの影響力が、今までの数倍になる!

ということです。


このあたりは、講師の神の専門分野ですので、当日、楽しく・目に見えてわかりやすく・笑いながら、深く理解できますのでご安心ください。

講師の神は、日本で開催された LABプロファイルの第一期のトレーナーズ・トレーニングのグループコーチであり、 クリスティーナホールの2013年5月に行われたメタプログラムのワークショップの映像編集・監修を行ったメタプログラムに関して、非常に理解の深い探求者の1人です。

共感の軸に、言語パターンが加わると・・・

「言葉の使い方、選び方」を効果的にするには、”違い”を見つけ・受け入れ、人それぞれ異なったフィルタを通して世界を体験しているということを実感する力──『共感力』が、極めて重要になります。

「言葉の使い方、選び方」そして『共感力』は、人生を変えてしまうほどのインパクトがあるのですが、手足のように自分のものにするには、修練が必要です。

それを、手っ取り早く身につけるには、あなたの文章やプレゼン、あるいはセールス文(トーク)を、ひとつにフォーカスして徹底的に作り上げることです。

講座の中で、自分ごとのリアルな事例を通じて、「言葉の使い方、選び方」と『共感力』が織り込まれたものが出来上がるころには、成果物とともに、そのプロセス自体があなたのスキルとなっています。

今回のコラボ講座 第二弾では、最短で活用レベルまで到達できるようにプログラムを、ダブルこうの二人で練り込みました。

ダブルこうのコラボ講座 第一弾にご参加いただいた仲間たち

プログラム内容

1、判断基準が人それぞれ違うことに気づく

2、エンパシーチャートで「軸」となる文章を作る

3、あなたのお客様の判断基準のパターンを知り、メッセージ化

4、あなたのお客様の認知パターンを知り、メッセージ化

5、内容を統合させて、文章を完成させる

※よりよいコンテンツにするため、予告なく変更されることがありますことを予めご了承ください

 講座概要

講座名:売れる文章・相手に響く言葉 の つくり方

 

講師:神 崇仁(こうたかひと)、中野巧(なかのこう)

 

日時

人数

受講料

お申し込みについてのご案内
当日のワークでは、あなたの商品やサービスを題材としてセールスレターを書きます。
何かひとつ、商品やサービス(これから開発するものでもOK)を考えてきてください。
※学習効果を高めるため、実際に演習で手を動したり、グループでの対話があるワークショップ形式のワークショップです。リラックスした楽しい雰囲気で、お互いに協力しあいながら、学びあえるスタイルですので、あらかじめご協力をお願いいたします。

会場

LMJ東京研修センター「3階大会議室」

〒113-0033

東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル

あなたの「言葉の常識」をガラリと変え、

売れる文章・相手に響く言葉 をつくる準備ができたあなたは、

ぜひ、ご参加ください。

いますぐ、申し込む

追伸

 

共感を生み出すこと。そして、言語パターンを自由に選べるようになると、あなたの文章、セールス、プレゼンは、いま以上の影響力を持ちはじめます。

あなたの影響力が拡張していった未来に、笑顔が増えているイメージができる方のご参加を心よりお待ちしております。

講師プロフィール

神 崇仁(こう たかひと)

 

「しぐさ」と「ことば」の持つ影響力の研究家。
コミュニケーション、プレゼンテーション、コーチング、ファシリテート研修など、さまざまな人間開発のプログラムのトレーニングを開催すると同時に、依頼に基づくプログラム開発や、プレゼンテーション講師/スピーチコンサルとして日々活動している。
また日本で5人のNLPマスタートレーナー・キャンディデイト(候補)でもある。

中野 巧(なかの こう)

 

「共感」を「結果」につなげる文章術─エンパシーライティング®は、ビジネスパーソンをはじめ企業研修や地方自治体、教育機関などで幅広く活用され、“共感される文章の力”で多くの成果を上げている。 日本だけではなく、台湾や中国からの引き合いもあり、2015年7月にはシンガポールの現地現地専門学校(MIS)での講義にも招かれる。
著書に『6分間文章術』(ダイヤモンド社)、『売れる文章術』(フォレスト出版)がある。

よくある質問

Q.『セールスライティング』をしていませんが、参加できますか?

あなたのコンテンツを、共感をもって伝えたいと思われている方であれば、どなたでもご参加いただけます。

Q.『エンパシーライティング』がはじめてですが、大丈夫でしょうか?
大丈夫です。問題ありません。基本からお伝えしながら、ステップバイステップで楽しく学べるように構成しておりますので、安心してご参加ください。

 

Q.「LABプロファイル」と「メタプログラム」の違いを教えてください。
LABプロファイルは、日本ではとても有名です。
それは影響言語という言語に特化してパターンを絞り込み、分かりやすく分類したことで、
使いやすく、プロファイリングという名称の良さでとても人気があります。
多くのNLPのトレーナーはLABプロファイルをメタプログラムそのものと混同していることもあるくらいです。決定的な違いは、メタプログラムは言語だけではなくて、非言語も含めて、
人の心の表出体系を手がかりにして、人の心の状態がどうなっているのかを見きわめることができます。メタプログラムは、 もともとはほんの数種類の基本的なプログラムからはじまって、最後は64個まで増えました。そもそも64個は多すぎるため、数あるメタプログラムの中から、開発者達がチョイスして一連のパッケージにしたものがLABプロファイルです。その分類のために「動機付けの特性」と「行動の特性」という表現で分類されていますが、その根拠は誰も知りません。
LABプロファイル14個を同じレベルで扱っている「メタプグラム」のうち、重要なメタプログラムの数個をしっかりと手に入れることで応用が効くようになります。
クリスティーナ・ホールは、プライマリーなメタプログラムということで7つか8つを指摘しています。これだけあれば十分だと言っています。

あなたの「言葉の常識」をガラリと変え、

売れる文章・相手に響く言葉 をつくる準備ができたあなたは、

ぜひ、ご参加ください

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答え)

1.あなたの文章が、相手に響くようになります(A)
2.あなたの文章が、相手の笑顔をつくるようになりますV
3.あなたの文章が、相手の心に触れるようになりますK

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